9月某日、早起きして丹波篠山へ。お目当てはもちろん丹波栗です。丹波は9月末~10月初旬が栗の収穫のピーク。関西屈指の栗の名産地だけあって、栗園の予約をとるにも一苦労でした。

栗といえば丹波栗。粒が大きくて、つやつや。香り良く、ほくほくして甘い。「銀寄」というのが代表品種です。江戸時代に高値で飛ぶように売れ、多くの銀札(当時の紙幣)を集めたことが名前の由来だとか。

夏の猛暑と少雨の影響で、今年は小ぶりの栗が多くなっていると聞きましたが、十分立派な丹波栗がたくさん拾えました(ちなみに市場価格の半額くらいで買えます)。これはもう渋皮煮を作るしかありません!

完成品!渋皮の木目のような模様がとても綺麗です。

最後に作ったのは10年以上も前のこと。インターネットで調べてみたら、昔作った時ほど大変そうじゃない気もしてきて…。渋皮煮、久しぶりにチャレンジです!

こちらのサイトからレシピをお借りしました。いやはや、結局大変でしたが…(欲張って倍量にしたので)。やはり鬼皮を剥くのと渋皮の掃除に骨が折れます。熱湯に次々と漬けて剥く方法は、確かに剥きやすかったです。(※レシピの補足としては、鬼皮を剥く時に、私はトップを取っ掛かりにして、上から下へ剥くほうが上手くいきました。あと、渋皮の掃除は、重曹を入れた最初の茹でこぼしの直後にしたほうが、早く渋が抜けるような気がします。)

ともあれ立派な渋皮煮が完成しました。渋皮を残して煮た栗は、深い旨みで濃厚な味わい。最高のお茶請けです。和栗ケーキやモンブランにも展開する予定。

残りはシンプルに茹で栗に。茹で栗の一部で和栗ペーストも作りました。こちらは渋皮煮よりもだいぶラク。信州銘菓「栗かの子」を思わせる、なんとも上品な味わいです。作り方は次回のブログにて。

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