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鶏肉をシードル(りんごの発泡酒)で軽く煮込む、フランス・ノルマンディー地方のおかずです。シードルの風味と軽い酸味がクリームとよく合い、甘酸っぱいりんごのソテーとの相性も抜群。りんごはスイーツだけでなく、料理でも美味しさを発揮します。サラダはもちろん、豚肉や鶏肉料理にも。ちょっとよそゆき感があるのに、材料はシンプルでフライパンひとつで簡単に作れます。秋の休日に、美味しいバゲットを買ってきて、ぜひ作ってみてくださいね。

 材料

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  • 鶏もも肉       2枚(500~600g)
  • 玉ねぎ        1/2個
  • マッシュルーム    1パック
  • カルバドス(あれば) 大さじ1~2
  • シードル(辛口)   150㏄
  • 生クリーム      100㏄
  • パセリ        適宜
  • 塩、コショウ     適宜

 

  • りんご        1個
  • バター        大さじ1

 

作り方   

  1. 鶏肉は適当な大きさに切り(1枚を4~6等分)、塩こしょうする。玉ねぎはみじん切り、マッシュルームは4等分にする。
  2. りんごのソテーを作る。りんごは皮をむき、8等分のくし型に切る。フライパンを中火にかけてバターを溶かし、りんごをソテーする。透明感がでて両面に軽く焦げ目がついたらバットに取り出す。

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  3. 同じフライパンにサラダ油を足し、鶏もも肉を皮目から強火でソテーする。

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    両面に焼き色がついたらバットに取り出す。

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  4. フライパンに残った余分な油は捨て、玉ねぎを入れてしんなりするまで炒め、マッシュルームも加えて炒め合わせる。

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    鶏肉を戻し入れ、カルバドス(あれば)を加えてアルコール分を飛ばす。

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    シードルを加え、煮立ったらアクをひき、蓋をして弱火で15分ほど煮込む。

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  5. 4に生クリームを加える。

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    さっと煮立てて、塩こしょうで調味する。

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  6. 鶏肉とりんごを皿に盛り、煮汁を軽く煮詰めてかける。パセリの葉を刻んで散らす。

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アドバイス

  • シードルは必ず辛口(ドライ)を使ってください。酒屋で手に入りやすいニッカのシードル(ドライ)でも美味しく作れます。ブルターニュ産の本格シードルがあれば最高ですね。

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  • 鶏もも肉には塩をしっかりめに振ります(もも肉2枚で小さじ1強が目安)。他に調味料を使わないので、この塩加減がポイントです。
  • りんごのソテーは紅玉がオススメ。煮崩れにくく、酸味があるので料理のアクセントになります。

 

レシピで使用したニッカのドライシードル。すっきりとしてアルコール度数も低いので、食中酒としても◎。

 

カルバドス(りんごの蒸留酒)があればりんごの風味がさらにアップ。焼き菓子にも、食後酒としても、エスプレッソに入れても(入れすぎ注意!)。

 

シードルで煮込むことで肉は柔らかく、風味豊かに。クリーミーなソースが美味しい季節になりましたね。 

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次回は煮込みにぴったりな、美味しいプチパンをご紹介します。

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