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夏はアイスティーをよく飲みます。すっきりした水出しアイスティーが好きですが、最近、コクのあるアイスミルクティーの魅力を再発見しました。

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キャンベルズ・パーフェクト・ティーはアイルランドで古くから親しまれているブランド。最初はこのノスタルジックな缶に釣られて買いました。飲み終わったらお菓子の缶にしようと思って(笑)。でも500gもの茶葉を消費するうちにだんだん愛着が湧き、特にミルクティーはこれでないと物足りなくなってきて、結局リフィルを何度も買い足しています。

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茶葉はケニア産のアッサム種。コロコロしたCTC製法で、濃く出るわりにクセのないマイルドな味わいです。ストレートはそれなりですが、ミルクティーではやはり本領発揮。メーカー側もミルクティーで飲むことを前提としているのでしょう。濃いめに淹れてミルクをたっぷり加えると、コクのある力強いミルクティーに。スコーンにとてもよく合います。商品についている小冊子に、目からウロコのアイスミルクティーの作り方が紹介されていたので、さっそく作ってみました。

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茶葉大さじ2+沸かしたての湯400㏄、抽出時間20分。茶こしで濾して粗熱が取れたら冷蔵庫に。

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しっかり冷えるとこの通り。この白濁した紅茶の原液が「アイスミルクティーの素」になります。白濁するのは“クリームダウン”と言って見た目には歓迎されませんが、調べてみると、紅茶のタンニンとカフェインが結合し、おいしさの成分が冷やされて起こる現象だそうです。なるほど、“クリームダウン”は紅茶のコクが十分に引き出されたという合図なんですね。私はこれまでネガティブにとらえていましたが…。

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「アイスミルクティーの素」に牛乳をたっぷり注げば、濃厚なアイスミルクティーのできあがりです。これまで我流で作っていたアイスミルクティ―は、ちょっと寝ぼけた味でイマイチでしたが、この作り方だとしっかりコクがあって本当に美味しくいただけます。

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500gの缶入りが3270円、250gのリフィルパックが1690円。ちょっとお高いように感じるかもしれませんが、実は量が多いので100g当たりの値段はトワイニングなどと変わりません。しかもこのゴールデンイエローの大きな缶は、見た目だけでなく使い勝手もいいんですよ。

ちなみにキャンベルズでなくとも、ケニア産CTC製法の紅茶なら「アイスミルクティーの素」に適していると思います。私の知っている中では、ひしわの「農薬を使わずに育てた紅茶」や、ムジカの「アフリカンジョイ」など。紅茶好きな方はぜひお試しください。「アイスミルクティーの素」を冷蔵庫に常備しておけば、暑い夏もほんの少し、快適に過ごせそうですね。

キャンベルズ・パーフェクト・ティーのホームページ

 

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