先日のあんバタースコーンには、やはり日本茶。煎茶も好きですが、私は紅茶だけで1日のカフェイン摂取量をオーバーしてしまうので、極力ほうじ茶を飲んでいます。京都でほうじ茶と言えば「柳桜園茶舗」。

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いつも観光客や買い物客で賑わう一保堂茶舗とは目と鼻の先。やや目立たない佇まいですが、茶道三千家御用達の老舗中の老舗。抹茶、煎茶はもちろんのこと、かりがねほうじ茶の「金」や「光悦」にもファンが多く、全国各地の高島屋でも購入できます。「金」や「光悦」もすっきりとして香ばしく、文句なしに十分美味しいのですが、これらをさらに上回る、知る人ぞ知る名品、それが土曜日本店限定の「手炒り焙煎ほうじ茶」なんです。紅茶で言えば、ダージリンセカンドフラッシュくらいの格の高さ。

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茶葉を比べてみるとよく分かりますが、こちらが「光悦」。↓

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そしてこれが限定品「手炒り焙煎ほうじ茶」。↓

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かなり薄茶色で、あえてすこし青みを残した焙煎。この塩梅が手炒りの為せる業でしょうか。ほうじ茶なのに少し煎茶のニュアンスもある清々しい味わいで、茎の甘み、「光悦」のような焙煎のコクや深みもちゃんと感じられます。

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値段は缶入り120gで1600円。缶なしで1400円。決して安くはないけど、これくらいささやかな贅沢がなければ、蒸し暑い京都の夏はやっていけないので…。

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柳桜園茶舗

住所:京都市中京区丁子屋町690

TEL:075-231-3693

営業時間:9:00~18:00

定休日:日曜日

 

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