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さくらんぼの季節です。アメリカンチェリーはもう終盤ですが、日本のさくらんぼは今が旬。佐藤錦は絶対に生で食べるに限る!…というのは重々承知しておりますが、この時期にどうしても作りたくなるのが、さくらんぼのクラフティ―。クラフティ―というのはフランスの代表的な家庭菓子で、果物入りの固めの焼きプリン、といったところ。むっちりとしたカスタード生地の食感、プチッと弾ける甘酸っぱいさくらんぼ、やさしいやさしい、幸せな味わいです。

 材料

さくらんぼ     30粒くらい

砂糖         60g

塩         ひとつまみ

薄力粉        30g

卵         2個

牛乳        100㏄

生クリーム     100㏄

 キルシュ(あれば) 小さじ2

 

下準備

  • さくらんぼの軸を取り、種を抜く。(ここでは種取り器を使用しているが、太めのストローやカニフォークなどを差し込み、種に当たったら種と果肉を剥がすようにぐるりと回して、すくい取るようにしても。)

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  • 耐熱皿にバターを塗る(16cm角の耐熱皿を使用)。
  • オーブンを180℃に予熱する。

 作り方

  1. 耐熱皿にさくらんぼを並べる。

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  2. ボウルに砂糖、塩、薄力粉を入れて泡立て器で混ぜる。

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  3. 卵を溶きほぐして加え、泡立て器で混ぜ合わせる。

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  4. 牛乳+生クリームを数回に分けて加え、泡立て器でよく混ぜ合わせる。あればキルシュも加えて混ぜる。

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  5. 1に4の生地を濾しながら注ぎ入れる。180℃に予熱したオーブンで35分~40分焼く。

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美味しそうな焼き色がつけば完成!

アドバイス

  • さくらんぼの種は面倒でしたら取らなくてもいいでしょう。本場では(フランスのリム―ザン地方)果汁が流れ出ないよう、種を取らないそうですし、軸付きのまま焼き上げることもあるとか(ワイルドでいいですね!)。食べる時に少々面倒ですが、それもまた家庭菓子の大らかさです。
  • このレシピでは牛乳と生クリームの割合を半々にしていますが、合わせて200㏄になれば割合を変えても大丈夫です。生クリームが多ければリッチに、少なければあっさりした味わいです。
  • 焼きたての温かいうちでも、冷やしてからでも、どちらでも美味しく食べられます。きれいに切り分けたい場合は粗熱が取れてから冷蔵庫で少し冷やし、生地が締まってからのほうがいいでしょう。

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  • アメリカンチェリーを使っても美味しいです。ベリー類やバナナ、缶詰のフルーツなど使っても。家にあるもので気軽に作ってみてくださいね。

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さくらんぼの最盛期は7月の半ばごろまで。短い旬の味を楽しみましょう♪

 

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