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 古今東西、お菓子のレシピは無数にあれど、何か一つ覚えておくならとりあえずはスコーン。材料も作り方も究極なまでにシンプル。それだけにちょっとした工夫が生きて、アレンジは自由自在です。 

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紅茶のおともには、クロテッドクリームと真っ赤なジャムをたっぷりのせていただくイギリス式のスコーン。コーヒーのおともには、チョコやフルーツを加えてラフに切り分けたアメリカンなスコーン。バターで作ればリッチに、植物油で作ればヘルシーに、気分や体調に応じて作り分けることもできます

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 また、一日のさまざまなシーンに寄り添ってくれるのもスコーンのいいところ。朝食には栄養価の高いオートミールや全粒粉入りの、ざっくりとした大きなスコーン、ランチにはライ麦入りのスコーンでスモークサーモンやハム、チーズを挟んでスコーンウィッチ、お茶の時間にはフルーツ入りの甘いスコーン、チェダーチーズやナッツを加えたスコーンはワインやビールのつまみにもなり、オリーブオイルやハーブを使ったスコーンはパン感覚でスープや煮込み、サラダに添えて主食にもなります。この守備範囲の広さは、パンとお菓子の中間的な存在であるスコーンならでは。しかもパンやお菓子よりもずっと簡単に作れるのだから、これにかなうものはありません。さらに、スコーンは焼きたての熱々がちょっと落ち着いて、まだ温かいうちが一番おいしいのですが、このタイミングは家で焼く以外には無理というもの。どんな名店のスコーンも、おうちで焼くスコーンにはかないません。

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スコーン作りはとても手軽です。ワンボウルで生地をまとめ、のばして好きな形にカットするだけ。慣れればオーブンに入れるまで10分ほどの作業です。いくつかのポイントをしっかり守れば、どなたでも美味しいスコーンが焼けるはずです。長年繰り返し作っていると大体の配合は決まってきて、このサイトでは現時点でこれがベストだと思えるレシピをご紹介していきます。とりあえずはレシピ通りに作って味わってみてください。粉の種類や気温などによって、水分量や生地の様子も変わりますが、そのうち上手く加減ができるようになります。慣れてきたら自分好みに自由に配合を変えてみてください。きっと自分だけの、一生もののスコーンレシピが出来上がることでしょう。

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スコーン作りがやめられなくなると、今度はジャムにこだわりたくなります。素朴なスコーンにはカラフルなジャムがぴったり。このサイトでは、季節の美味しい果物を使ったジャムもテーマに取り上げていきます。

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 それと、スコーンのように少々地味で素朴な焼き菓子レシピも。

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何より気軽で、繰り返し作りたくなるようなレシピを綴っていきたいと思います。

 

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